ミッナサーン コーンニーチワー
1月末にコロナ肺炎が発生して、早4ヶ月・・・
コロナ疲れを通り越して、もうなぜマスクをしているのか分からなくなりそうな今日この頃
中国国内では、
営業停止をしていた飲食店が復活し、外食やデリバリーが出来るようになったり、
未だ消毒、検温はマストだけど、マンションや施設への立ち入り規制が緩和されたり、
ほっぱーずもこうして通常練習が出来るようになったり、
少しずつですが通常の生活に戻りつつあります
ありがたいことに中国では普通にマスクが買えるようになったので、
深刻なマスク不足で困っている日本へ送ろうと、先月郵便局に行きました。
少し前に、支援物資として輸出したマスクや防護服のほとんどが不良品やニセモノで
海外から大ブーイングを受けていた中国。
それ以来、国外向けのマスク郵送は厳しくなったと聞いていたので、個人で送れる数量や、
その他必要な資料がないか事前に調べていたあたい。
これで大丈夫なはずと思って向かった郵便局の窓口での出来事。
わたし:スミマセン、このマスク日本に送りたいデス
(お願いするので低姿勢で開始)
窓口A:え、マスク?もう送れないよ
(ペンで耳を掻きながらの対応)
わたし:いや、個人用のは100枚まで送れると書いてあったよ
(疑いの目で睨んでみる)
窓口A:じゃあ、発票と契約書と、あと品質証明書ある?
(出せるもんなら出してみろと言ってるように聞こえる)
わたし:家族と友達に送るのに?個人で買ったマスクに発票?あるもんか!
それに契約書って誰と誰の!?えええ
(対応の悪さに怒りパロメータ上昇中ッチッチッチッチ)
窓口A:いや、えっと・・・(答えられないのか困りだした)
わたし:YOU分からないなら、答えれる人出さんかぃ
(ついに殺気立つあたい)
そこでマネージャーらしき人が登場
あれこれ理由を並べては国からの通達があったから私たちもメイバンファと言い始める。
わたし:政府だか規定だか知らんけどさ、当初、中国がコロナで大変だったとき海外から
あんだけマスク寄付してやったのに、自分の国が少し落ち着いたからって
マスク輸出を規制するとはどーゆーことだっ
国外の人の命は命じゃないってかおかしな話だなっ
と、ついに禁断の中央政府への不満を、窓口の人にぶつける始末(連行されなくてヨカッタ・・・)
そのあと話を聞いていくと、どうやら契約書諸々が必要なのは医療用マスクの場合で
わたしのは個人で使用する物なのでなんの資料もいらないと判明。
ホラ言ったでしょ、あたいちゃんと調べたんだから。
早く梱包してくれたまえと腕組みしてやりました。
空の便が激減しているので、マスクは深せん空港でしばらくの間待機せざるを得ませんでしたが、
10日かけて日本へ送られたとさめでたしめでたし。
いまはさらに送りにくくなってるとのこと・・・おかしな話だなっ
さて、GW真っ只中
コロナ自粛でどこにも行けないだろうし、5連休のうち1日くらい
バスケしたい人ばかりだろうナァーと思っていましたが、練習に集まったのは勇士5名。
オジサマ名、と白Tの若者人
本日の気温、すでに30度超え
蒸し暑い体育館の中でドロドロになりながら走る姿が目に浮かぶ・・・
体育館に入ると他にもぽちぽち練習している人がいました。
その奥では、開始20分ですでに汗を流すメンバーがシュート練習。
ダッシュシュート外して、ダッシュシュート外しての繰り返し。
休む暇もなく「はぃ次にタイいちー」と声がかかる・・・誰の声かはミナサンのご想像にお任せします。
鬼や・・・と息を切らしながら走るオジサマの横で、白Tの若者①がダウン
恵んでやるぜぇ~!と、スギちゃんさんからギン冷えのポカリシャワーを浴びていました。
コーラじゃないんだ・・・
ところでみなさん
ポカリが新しいパッケージになっていましたヨ
幻のTOKYO 2020・・・
只今の時刻、11:01
生き残っている、オジサマと
瀕死の白Tの若者
ですが、さすが若者体力の回復は早い。
11:51には若干生き返ってボール遊びをしました。
海月体育館に問い合わせていますが、やっぱり外部の人の使用は許可が下りていないそうなので
李群馬さんにはもう少しお世話になるのかな
本来ならば今頃は、5/16のアジアカップに向けて最終調整をしていたんだろうなぁと思うと
少し残念な気持ちになりますが、なくなったわけじゃないしね!
マスクあヴぁよ~の生活に戻れることを祈って、よーパン!
マタネー
1月末にコロナ肺炎が発生して、早4ヶ月・・・
コロナ疲れを通り越して、もうなぜマスクをしているのか分からなくなりそうな今日この頃
中国国内では、
営業停止をしていた飲食店が復活し、外食やデリバリーが出来るようになったり、
未だ消毒、検温はマストだけど、マンションや施設への立ち入り規制が緩和されたり、
ほっぱーずもこうして通常練習が出来るようになったり、
少しずつですが通常の生活に戻りつつあります
ありがたいことに中国では普通にマスクが買えるようになったので、
深刻なマスク不足で困っている日本へ送ろうと、先月郵便局に行きました。
少し前に、支援物資として輸出したマスクや防護服のほとんどが不良品やニセモノで
海外から大ブーイングを受けていた中国。
それ以来、国外向けのマスク郵送は厳しくなったと聞いていたので、個人で送れる数量や、
その他必要な資料がないか事前に調べていたあたい。
これで大丈夫なはずと思って向かった郵便局の窓口での出来事。
わたし:スミマセン、このマスク日本に送りたいデス
(お願いするので低姿勢で開始)
窓口A:え、マスク?もう送れないよ
(ペンで耳を掻きながらの対応)
わたし:いや、個人用のは100枚まで送れると書いてあったよ
(疑いの目で睨んでみる)
窓口A:じゃあ、発票と契約書と、あと品質証明書ある?
(出せるもんなら出してみろと言ってるように聞こえる)
わたし:家族と友達に送るのに?個人で買ったマスクに発票?あるもんか!
それに契約書って誰と誰の!?えええ
(対応の悪さに怒りパロメータ上昇中ッチッチッチッチ)
窓口A:いや、えっと・・・(答えられないのか困りだした)
わたし:YOU分からないなら、答えれる人出さんかぃ
(ついに殺気立つあたい)
そこでマネージャーらしき人が登場
あれこれ理由を並べては国からの通達があったから私たちもメイバンファと言い始める。
わたし:政府だか規定だか知らんけどさ、当初、中国がコロナで大変だったとき海外から
あんだけマスク寄付してやったのに、自分の国が少し落ち着いたからって
マスク輸出を規制するとはどーゆーことだっ
国外の人の命は命じゃないってかおかしな話だなっ
と、ついに禁断の中央政府への不満を、窓口の人にぶつける始末(連行されなくてヨカッタ・・・)
そのあと話を聞いていくと、どうやら契約書諸々が必要なのは医療用マスクの場合で
わたしのは個人で使用する物なのでなんの資料もいらないと判明。
ホラ言ったでしょ、あたいちゃんと調べたんだから。
早く梱包してくれたまえと腕組みしてやりました。
空の便が激減しているので、マスクは深せん空港でしばらくの間待機せざるを得ませんでしたが、
10日かけて日本へ送られたとさめでたしめでたし。
いまはさらに送りにくくなってるとのこと・・・おかしな話だなっ
さて、GW真っ只中
コロナ自粛でどこにも行けないだろうし、5連休のうち1日くらい
バスケしたい人ばかりだろうナァーと思っていましたが、練習に集まったのは勇士5名。
オジサマ名、と白Tの若者人
本日の気温、すでに30度超え
蒸し暑い体育館の中でドロドロになりながら走る姿が目に浮かぶ・・・
体育館に入ると他にもぽちぽち練習している人がいました。
その奥では、開始20分ですでに汗を流すメンバーがシュート練習。
ダッシュシュート外して、ダッシュシュート外しての繰り返し。
休む暇もなく「はぃ次にタイいちー」と声がかかる・・・誰の声かはミナサンのご想像にお任せします。
鬼や・・・と息を切らしながら走るオジサマの横で、白Tの若者①がダウン
恵んでやるぜぇ~!と、スギちゃんさんからギン冷えのポカリシャワーを浴びていました。
コーラじゃないんだ・・・
ところでみなさん
ポカリが新しいパッケージになっていましたヨ
幻のTOKYO 2020・・・
只今の時刻、11:01
生き残っている、オジサマと
瀕死の白Tの若者
ですが、さすが若者体力の回復は早い。
11:51には若干生き返ってボール遊びをしました。
海月体育館に問い合わせていますが、やっぱり外部の人の使用は許可が下りていないそうなので
李群馬さんにはもう少しお世話になるのかな
本来ならば今頃は、5/16のアジアカップに向けて最終調整をしていたんだろうなぁと思うと
少し残念な気持ちになりますが、なくなったわけじゃないしね!
マスクあヴぁよ~の生活に戻れることを祈って、よーパン!
マタネー
| 14:04
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