やっほーーーーーーーーーぃ
ミナサマ、コニチワーあゆみです。
最初に一言、今回のブログえっらい長いです・・・書き終わってびっくらほい
最後までお付き合いくださいましぃー
待ってました、アジアカップ in BKK
近年の大会は中華圏での開催が続いてたので、もっと東南アジアに行きたいやぃ!とウジウジしてました
観光したい気持ちは置いといて、キャプテン・副キャプテンもチェンジしたし、
新しいメンバーもガンガン増えてるし、今回の大会がチームの団結力が強まるきっかけになったらイイナ
なんて秘かに思っていました。
ところがどっこい!
参加選手がぎりぎり人数でピーーーーンチ
帰国メンバーにも声かけしましたが、人数が増えては減り、減っては増え、また減って
しまいにはエントリー締め切り後に、大会行けるかも・・・なんて言われちゃって
どないやねんブツブツ。と心配になりながらも、最終でエントリーラインぎりぎりの7人で確定
参加できてヨカター
さて、実はあたい、南山住まいですが会社は龍華(なんや急に笑)
金曜日だけど、いつもより早く退勤すれば18時には深せん湾ついて、19時には香港空港着、
30分ロスしたとしても20:45の便には余裕で乗れるわと思っていました。
ところがどっこい!(ドラえもん風に)金曜ぅマジックぅー
はい、デタ。会社出てすぐに渋滞開始・・・
急いでくれてるのか微妙な運転手にイライラし、予定してた18時に深せん湾。は見事に間に合わず、
タクシー降りたのが18:40。はい、この時すでにチェックインのラストコール1時間前
ダッシュでイミグレを突破し、香港タクシーにジャンプイン
運転手に最終の便なんだっ頼むから急いでくれっ500元払うから飛ばしてくれェエエと
半泣きで訴えた結果、チェックインのクローズぎりぎり10分前に到着
会社出発からチェックインまでの2時間、今までの人生で一番生き心地が悪かったッス
バンコク着いてもイミグレ(IKKO風に)激混みぃー
「20人通すのになんで1時間もかかるんや」「オッチャン、微笑はいらんから早くせんか」と
微笑の国を若干ディスりながらやっとこさバンコクin
やっぱり地下鉄も間に合わず、ホテル着いたの深夜1時・・・大会当日は5時起き・・・
踏んだり蹴ったりのスタートでした。
さて、お待たせしました。本題に入ります。
今回の大会会場はこちら↓ ハロゥインターの体育館です。
開会式はこんな感じ。広州ナガァタさんのサービス目線ホラーや・・・
≪1試合目 vs バンコクA≫
気になる相手チームの平均年齢31歳(わかっ)、平均身長180センチ(でかっ)
ウワサには聞いていましたが・・・やっぱり強いよねぇ。みんなシュートがポコポコ入る。
特に背番号77番の廣瀬さん、毎回個人MVPを受賞している強者いるしぃ・・・要チェックや~
Q1は4-8で踏ん張っていましたが、リズムがつかめずシュートもなかなか入らず・・・
15点17点と引き離され、24 - 41で試合終了。
気を取り直して
≪2試合目 vs ヤンゴン≫
アジアカップ初出場のヤンゴンチーム。
みなさんも注目されていたかと思いますが、実は3年前ほどからチーム結成されていたそうです。
あれ、身長差あまりないかも。もしかしたら・・・
大元さんとニヤリとアイコンタクトを交わし試合開始
真っ赤なユニフォームと強い当たり・・・嫌やぁ・・・疲れるやつやぁ・・・
ここでヒートアップした我がチーム
時間間違ってるダロォオオオ!とオフィシャルにキレる半グレ大元さん
寺林さんが強めのファールを受けWhat the F****kと両手フルアップのわたしとすぅさん
ひでさんの3Pに雄叫ぶハンくん
久しぶりにチョイ荒れのゲームでしたが、23 - 18で逃げ切りました。
10時前に2試合目が終わり、次の試合は午後15時から・・・はぃ?
まさかの5時間待ち・・・んなバナナ
仕方がないので、校門前のカフェでひと休み
ケーキやらアイスやらを食べちゃった後に、大元さんから弁当来ましたと連絡があり体育館へ
これだけ時間をつぶしても、時計の針は12時半をさしている
長いよねぇ・・・・飽きるよねぇ・・・そりゃこうなるよねぇ・・・
大元さん寝すぎです
そして、ついに≪3試合目 vs バンコクB≫
なーんでまたバンコクチーームとなんだぁ・・・と心の中で叫んでいましたが、
ナント相手チームに新宿2丁目のプリンスまえけんサンはっけーん
青いユニフォームに違和感を感じながらも、久しぶりに会えた仲間とのプレーにミナサン嬉しそうでした
もう最終試合だし勝ち負けより楽しむこと一番ねと気持ちに余裕が出来たのか
まさかの大元さんがフリースロー2点も決める事件発生(事件だよね?ねっ?)
新井選手も3Pを決めるなど、5時間待ちのせいでカッチカチになった体に鞭を打ちながら
22 – 42で試合終了。
今大会、1勝2敗でした。
これでチャイナペケ(新井語録で最下位の意味らしい)は免れたかっ
今大会の結果はこちら
優勝 マニラ 2位 シンガポール 3位 バンコクA
4位 北京 5位 ホーチミン 6位 広州
7位 台北 8位 インド 9位 バンコクB
10位 KL 11位 香港 12位 上海
13位 蘇州 14位 深せん 15位 ミャンマー
16位 ハノイ 17位 ジャカルタ
マニラチーム優勝おめでとうございます!
でも見てるこっちも気持ち悪くなるので、壇上でのウィスキーのボトル飲みはもう見たくないです
大会に参加したプレイヤーのミナサン、お疲れさまでした
残念ながらほっぱーずはやはりチャイナペケでした。が、
が!ついに来年のアジアカップは深せんで開催されることになりましたヒュー
駐在員による駐在員のためのバスケット交流会。意外とガチなのが見所。
ちょっと前までは大会に向けて体力作りしたり、毎日ランニングしたり、
コンディション整えてくるメンバーが多かったけど、今のほっぱーずはどこまで勝ち進めるか
楽しみです。
2017年のチャイナカップの経験を生かし、来年も盛り上げましょう
最後に・・・忘れないようにつぶやいておきます。
ひとつめ
今回の参加選手を見て、どのチームも新しい人が増えた気がしました。
代表者が変わってたり、赴任して3ヶ月目の人がいたりと・・・
ほっぱーずも大会に参加した事あるメンバーは半分以下?
そこで気になったのが、大会のルールがどこまで浸透してるのか。
外国籍選手の出場は1コート1人までだよ。エントリーできるのは基本チームに在籍したことがある人だけだよ。
とか昔から知ってる人からするともちろん当たり前のことかもしれないけど再発信再認識したほうがいいかなぁ
ふたつめ
やっぱり大会の横断幕ほしい!!
初参加の人がいれば、もちろん最後の人もいる・・・
わざわざ休み取って、飛行機乗って参加してるのに、チームでの記念撮影したって
何の大会か分からないんじゃもったいない。
みっつめ
個人的にひっそり思っていることで、プレイヤー全員の意識がもっと高まったらなぁ・・・なんて。
毎週の出欠発信もそうだけど意識してないと全体がダラけて気持ち的に雑になり、
それがプレーにも現れちゃう。
パスミス、シュートミス、連敗につながる。全然楽しくないじゃないのー
キャプテンをはじめチームにはほっぱーずを盛り上げようと考えてくれてる人がいます。
たかが週一のサークルかもしれない。でも毎週必ず参加のメンバー、すぐに出欠表明をしてくれるメンバー、
片道2時間近くかけて練習に参加してくれるメンバーもいる。
自分なりにチームに出来る事ってなんだろう、わたしもまだまだ物足りない。
だったらもう少し全員でチームに積極的に関わることが思いやりよね仲間だもの。
そして大会について。2017年のときもそうでしたが、大会運営ってとっても大変。
だって主催地チームの10人ほどで、参加者250人くらいのアテンドするんだから・・・
今回の大会参加にあたって、まぁいろいろ事情があったので仕方がないところはあるけど、
バンコクチームには訂正に訂正を重ねエントリーシート計4回も提出し直しました。
開催地チームにはもちろん、取りまとめてくれる人が処理しやすいように協力したほうがいいよね大人だもの。
わたしだってたまにはまじめになるのだワハハもう絵文字すら入れてないわよ
最後だいぶ話それましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございましたー
名前入力間違って帰りの飛行機乗れるか分からないピンチなメンバーもいて・・・
おっとこれはハンくんいわく、チームのトップシークレットだそうですが
怪我もなく、トラブルアクシデントなく終えることが出来てヨカタです。
頑張った選手に拍手!応援してくださった皆さんに感謝!
大会ビデオ順次UPしていますので見てください^^
→大 会 M o v i e(外部サイトに飛びます
それでは、また
ミナサマ、コニチワーあゆみです。
最初に一言、今回のブログえっらい長いです・・・書き終わってびっくらほい
最後までお付き合いくださいましぃー
待ってました、アジアカップ in BKK
近年の大会は中華圏での開催が続いてたので、もっと東南アジアに行きたいやぃ!とウジウジしてました
観光したい気持ちは置いといて、キャプテン・副キャプテンもチェンジしたし、
新しいメンバーもガンガン増えてるし、今回の大会がチームの団結力が強まるきっかけになったらイイナ
なんて秘かに思っていました。
ところがどっこい!
参加選手がぎりぎり人数でピーーーーンチ
帰国メンバーにも声かけしましたが、人数が増えては減り、減っては増え、また減って
しまいにはエントリー締め切り後に、大会行けるかも・・・なんて言われちゃって
どないやねんブツブツ。と心配になりながらも、最終でエントリーラインぎりぎりの7人で確定
参加できてヨカター
さて、実はあたい、南山住まいですが会社は龍華(なんや急に笑)
金曜日だけど、いつもより早く退勤すれば18時には深せん湾ついて、19時には香港空港着、
30分ロスしたとしても20:45の便には余裕で乗れるわと思っていました。
ところがどっこい!(ドラえもん風に)金曜ぅマジックぅー
はい、デタ。会社出てすぐに渋滞開始・・・
急いでくれてるのか微妙な運転手にイライラし、予定してた18時に深せん湾。は見事に間に合わず、
タクシー降りたのが18:40。はい、この時すでにチェックインのラストコール1時間前
ダッシュでイミグレを突破し、香港タクシーにジャンプイン
運転手に最終の便なんだっ頼むから急いでくれっ500元払うから飛ばしてくれェエエと
半泣きで訴えた結果、チェックインのクローズぎりぎり10分前に到着
会社出発からチェックインまでの2時間、今までの人生で一番生き心地が悪かったッス
バンコク着いてもイミグレ(IKKO風に)激混みぃー
「20人通すのになんで1時間もかかるんや」「オッチャン、微笑はいらんから早くせんか」と
微笑の国を若干ディスりながらやっとこさバンコクin
やっぱり地下鉄も間に合わず、ホテル着いたの深夜1時・・・大会当日は5時起き・・・
踏んだり蹴ったりのスタートでした。
さて、お待たせしました。本題に入ります。
今回の大会会場はこちら↓ ハロゥインターの体育館です。
開会式はこんな感じ。広州ナガァタさんのサービス目線ホラーや・・・
≪1試合目 vs バンコクA≫
気になる相手チームの平均年齢31歳(わかっ)、平均身長180センチ(でかっ)
ウワサには聞いていましたが・・・やっぱり強いよねぇ。みんなシュートがポコポコ入る。
特に背番号77番の廣瀬さん、毎回個人MVPを受賞している強者いるしぃ・・・要チェックや~
Q1は4-8で踏ん張っていましたが、リズムがつかめずシュートもなかなか入らず・・・
15点17点と引き離され、24 - 41で試合終了。
気を取り直して
≪2試合目 vs ヤンゴン≫
アジアカップ初出場のヤンゴンチーム。
みなさんも注目されていたかと思いますが、実は3年前ほどからチーム結成されていたそうです。
あれ、身長差あまりないかも。もしかしたら・・・
大元さんとニヤリとアイコンタクトを交わし試合開始
真っ赤なユニフォームと強い当たり・・・嫌やぁ・・・疲れるやつやぁ・・・
ここでヒートアップした我がチーム
時間間違ってるダロォオオオ!とオフィシャルにキレる半グレ大元さん
寺林さんが強めのファールを受け
ひでさんの3Pに雄叫ぶハンくん
久しぶりにチョイ荒れのゲームでしたが、23 - 18で逃げ切りました。
10時前に2試合目が終わり、次の試合は午後15時から・・・はぃ?
まさかの5時間待ち・・・んなバナナ
仕方がないので、校門前のカフェでひと休み
ケーキやらアイスやらを食べちゃった後に、大元さんから弁当来ましたと連絡があり体育館へ
これだけ時間をつぶしても、時計の針は12時半をさしている
長いよねぇ・・・・飽きるよねぇ・・・そりゃこうなるよねぇ・・・
大元さん寝すぎです
そして、ついに≪3試合目 vs バンコクB≫
なーんでまたバンコクチーームとなんだぁ・・・と心の中で叫んでいましたが、
ナント相手チームに新宿2丁目のプリンスまえけんサンはっけーん
青いユニフォームに違和感を感じながらも、久しぶりに会えた仲間とのプレーにミナサン嬉しそうでした
もう最終試合だし勝ち負けより楽しむこと一番ねと気持ちに余裕が出来たのか
まさかの大元さんがフリースロー2点も決める事件発生(事件だよね?ねっ?)
新井選手も3Pを決めるなど、5時間待ちのせいでカッチカチになった体に鞭を打ちながら
22 – 42で試合終了。
今大会、1勝2敗でした。
これでチャイナペケ(新井語録で最下位の意味らしい)は免れたかっ
今大会の結果はこちら
優勝 マニラ 2位 シンガポール 3位 バンコクA
4位 北京 5位 ホーチミン 6位 広州
7位 台北 8位 インド 9位 バンコクB
10位 KL 11位 香港 12位 上海
13位 蘇州 14位 深せん 15位 ミャンマー
16位 ハノイ 17位 ジャカルタ
マニラチーム優勝おめでとうございます!
でも見てるこっちも気持ち悪くなるので、壇上でのウィスキーのボトル飲みはもう見たくないです
大会に参加したプレイヤーのミナサン、お疲れさまでした
残念ながらほっぱーずはやはりチャイナペケでした。が、
が!ついに来年のアジアカップは深せんで開催されることになりましたヒュー
駐在員による駐在員のためのバスケット交流会。意外とガチなのが見所。
ちょっと前までは大会に向けて体力作りしたり、毎日ランニングしたり、
コンディション整えてくるメンバーが多かったけど、今のほっぱーずはどこまで勝ち進めるか
楽しみです。
2017年のチャイナカップの経験を生かし、来年も盛り上げましょう
最後に・・・忘れないようにつぶやいておきます。
ひとつめ
今回の参加選手を見て、どのチームも新しい人が増えた気がしました。
代表者が変わってたり、赴任して3ヶ月目の人がいたりと・・・
ほっぱーずも大会に参加した事あるメンバーは半分以下?
そこで気になったのが、大会のルールがどこまで浸透してるのか。
外国籍選手の出場は1コート1人までだよ。エントリーできるのは基本チームに在籍したことがある人だけだよ。
とか昔から知ってる人からするともちろん当たり前のことかもしれないけど再発信再認識したほうがいいかなぁ
ふたつめ
やっぱり大会の横断幕ほしい!!
初参加の人がいれば、もちろん最後の人もいる・・・
わざわざ休み取って、飛行機乗って参加してるのに、チームでの記念撮影したって
何の大会か分からないんじゃもったいない。
みっつめ
個人的にひっそり思っていることで、プレイヤー全員の意識がもっと高まったらなぁ・・・なんて。
毎週の出欠発信もそうだけど意識してないと全体がダラけて気持ち的に雑になり、
それがプレーにも現れちゃう。
パスミス、シュートミス、連敗につながる。全然楽しくないじゃないのー
キャプテンをはじめチームにはほっぱーずを盛り上げようと考えてくれてる人がいます。
たかが週一のサークルかもしれない。でも毎週必ず参加のメンバー、すぐに出欠表明をしてくれるメンバー、
片道2時間近くかけて練習に参加してくれるメンバーもいる。
自分なりにチームに出来る事ってなんだろう、わたしもまだまだ物足りない。
だったらもう少し全員でチームに積極的に関わることが思いやりよね仲間だもの。
そして大会について。2017年のときもそうでしたが、大会運営ってとっても大変。
だって主催地チームの10人ほどで、参加者250人くらいのアテンドするんだから・・・
今回の大会参加にあたって、まぁいろいろ事情があったので仕方がないところはあるけど、
バンコクチームには訂正に訂正を重ねエントリーシート計4回も提出し直しました。
開催地チームにはもちろん、取りまとめてくれる人が処理しやすいように協力したほうがいいよね大人だもの。
わたしだってたまにはまじめになるのだワハハもう絵文字すら入れてないわよ
最後だいぶ話それましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございましたー
名前入力間違って帰りの飛行機乗れるか分からないピンチなメンバーもいて・・・
おっとこれはハンくんいわく、チームのトップシークレットだそうですが
怪我もなく、トラブルアクシデントなく終えることが出来てヨカタです。
頑張った選手に拍手!応援してくださった皆さんに感謝!
大会ビデオ順次UPしていますので見てください^^
→大 会 M o v i e(外部サイトに飛びます
それでは、また
| 22:30
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